続きです。
展示エリアです。
Imperial Airways LondonのHP42がインド航路の途中に給油、宿泊地としてシャルジャに来たのが始まりだった様です。
たまりませんね。
iPadの壁紙にしました。
空港内に映画館もあった様です。
椅子が一斗缶って‼︎
昔の航空図。
レーダーや地上からの電波とかない時代は有視界飛行ですよね。訓練時代を思い出します。
現代の客室にある消火器、酸素ボトル、真ん中はエンジンの消火器ですかね?右はELTといって不時着した時の発信機です。
左下は有名なブラックボックスです。黒くないんです。火災の後でも見つけやすい様にこんな色してます。
DC3のエンジンのカットモデル。
ピストンでかい‼︎
スーパーチャージャーが萌えますね。
生首⁉︎
ライコミンの水平対向エンジン。
現代のセスナ172や私の訓練機Piper Warriorなどの軽飛行機にもこれの進化したバージョンが載ってます。
とても信頼性の高いエンジンです。
De Havilland Gypsy Queen 3 Aero Engine
1940年の200馬力の軍用機エンジンだそうです。
直6はイイですね〜。
私の好きなR32GT-RのRB26エンジンも直6ですしね。
De Havilland Ghost Jet Engine
コメットのエンジンですね。
遠心式ターボジェットエンジンなんで、現代のターボファンエンジンとは見た目が全然違いますね。
Rolls Royce Avon Turbo Jet Engine
初の軸流式ターボジェットエンジンです。
これも後期のコメットに使われてたようです。
カン型の燃焼室ですね。
あーまだ足りない‼︎
続く…
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